【初心者向け】服のシワの描き方【シワができるポイントを抑えよう】

この記事は服のシワをどこに描いたらいいかわからない人向けの記事です

服のシワがうまく描けなくて困っている・・・

シワができる法則性はないの?コツを知りたい・・・

今回はこんな悩みに回答します。

こんにちは、フォックスです!今日もクリエイティブしてますか?

今回は初心者にも理解できる、シワの出来るポイントについて解説します。

私も今キャラデザをしているのですが、服のシワがうまく描けなくて困っています・・・。

そこでイラストレーターのダテ ナオト先生の著書「イラスト解体新書」の中から、シワの描き方を実践したので紹介します。

この記事でわかることは次です。

それでは今日も一緒に楽しく勉強しましょう!

シワのできるポイント

まず服のシワのできるポイントを抑えましょう。

シワというのは、体と服が接しているところ(接点)から生地がひっぱられてできます。

それは次の2つです。

  1. 重力により下方向にできるシワ
  2. 接点と接点で引っ張られてできるシワ

重力により下方向にできるシワ

重力により引っ張られてできるシワです。

例えば肩の接点から下方向にできるシワです。

接点と接点で引っ張れられできるシワ

接点と接点で引っ張られてできるシワです。

引っ張られてできるシワにも重力がかかるため、真っ直ぐではなく下にたわむような形のシワになります。

関節を曲げた時にできるシワ

関節を曲げたときにできるシワもあります。

以上のように、シワは体を動かすことによって接点が変化します。

自分で体を動かしたり、周りの人の服を観察するようにしましょう。

シワのでき方

シワのでき方

それでは、袖を例にして腕を下ろしていくときのシワのでき方を解説します。

腕のシワは腕を上げている時は脇に集まり、腕を下ろしていくと徐々にシワの感覚が狭くなり、起点が肩へと移動していきます。

  1. 腕を水平にしたときはシワは脇に伸びる
  2. 少し腕を下ろしてもシワはまだ脇に集まる
  3. さらに腕を下ろすと接点が上腕に移動して、上腕からできたシワが腕に沿う
  4. 腕の下ろしきると接点が肩に移動する

シワの曲がり方・袖口の形状の変化

シワの曲がり方と袖口の形状に注目してみます。

  • ①、②の腕が水平な状態では脇に引っ張られて内側の袖口は短くなる
  • 腕を下げると引っ張りが弱くなるので袖口は平行になる
腕を伸ばした状態では、重力がかかるため袖が下がります。

まとめ

それでは今回勉強したことをまとめます。

今回学んだこと

シワのできるポイントは以下の4つ

  • 肌に密着する接点から重力によって下方向にできるシワ
  • 接点と接点で引っ張られてできるシワ
  • 関節を曲げるにできるシワ
  • 服自体にできるシワ

シワは一見すると法則性がなさそうに見えても、シワができるポイントがあることがわかりました。

今回はカンタンな解説でしたがどこにシワを描けばいいか明確になったと思います。

本書は他にも、生地の違いによるシワのでき方の違いについても解説されていますので、気になった方は手にとって読んでみてください。

今回は以上です。

このブログでは他にもクリエイティブを助ける情報を発信していますので、読んでもらえるとうれしいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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