【キャラクターデザイン初心者】キャラクターづくりの基本的な流れを解説!

キャラクターデザインってどうやったらいいんだろう?

どんな工程なのか知りたい

この記事はこんなお悩みに回答します。

こんにちは、フォックスです!

今回はキャラクターデザインの工程について解説します。

私はキャラクター自体描くのは好きなのですが、魅力的なデザインができなくて苦手意識が抜けません。

そこでキャラクターデザインの本を検索して見つけたのがこの本です。

今回はこの「キャラクターデザインの教科書 メイキングで学ぶ魅力的な人物イラストの描き方」を参考にして、実際に私がキャラクターデザインします。

それでは今日も一緒に勉強していきましょう!

設定を考える

プロフィールと世界観

はじめに、キャラクター作りはプロフィールや世界観などの設定から考えましょう。

詳細な設定をすることでキャラクターの人物像を具体的にイメージすることができるからです。

設定項目は次の通りです。

設定を考えよう

  1. 舞台:キャラクターが生きる世界はどこ? 「魔法が存在する世界」「日本の田舎」など。
  2. 時代:キャラクターのいるのはいつの時代? 「大正時代」「フランス革命の時代」など。
  3. 性格:性格は? 「真面目」「好奇心旺盛」など。
  4. 属性:職業は? 現代世界なら「先生」や「看護師」、ファンタジーの世界なら「戦士」や「魔法使い」など。

紙にキーワードを書き出したり、スケッチをして想像を広げましょう。

ということで私はこのブログのイメージキャラクターを考えてみたいと思います。

時代は2045年、舞台はサイバーパンクな日本、属性は高校生、性格は破天荒にしました

アナタも一緒にやってみてください。

キャラクターのプロフィール

プロフィールは以下の項目について考えてみましょう。

プロフィールの設定はこうつめよう

  • 名前
  • 年齢
  • 衣装
  • 小物
  • 話し方
  • 長所と短所

プロフフィールについても考えてみました。

ラフデザインする

設定をデザインする

次に設定を元にラフデザインをします。

設定で考えたキャラクターの外見、内面、属性をデザインに反映します。

キャラクターの性格を絵で記号的に表すことによって、言葉を介さずとも見ている人にどんなキャラクターなのかを説明できます。

例えばキャラクターが本を手に持っているとします。これを見た人は「このキャラクターは読書が好きなんだ」と想像します。

性格を絵で表すのは次のような要素です。

性格を記号的に表す要素の例

  • 顔立ち
  • 髪型
  • 体型
  • 衣装
  • 武器
  • 色使い

以上のような性格を表現できる要素を出来るだけ描き出します。

好きなモチーフを入れ込む

資料を集めながら、4つデザイン案を描きました。

全ての案で好きなモチーフを入れました。

複数案の中から一番気に入ったものを採用します。(上の例では赤いパーカーを着た案を採用しました)

それから特徴をつける要素を絞って他の要素を抑えますこれによってキャラクターをより印象づけることができます。

要素の絞り方の例

シンプルなモノトーンの服装に個性的な色味をつけたメガネにすることで、メガネがアイコンとして際立って印象づけることができる

ブラッシュアップする

ディテールをつめる

デザインが固まったらディテールをつめます。

ラフデザインでの採用案をもとにして、ディテールを詰めてみました。

この作業が全行程の中でも最も時間がかかります。

細かな調整を重ねていくことで人物描写が深まり、生き生きしたキャラクターになっていきます。

チェックポイント

  • 情報が多すぎてキャラクターの個性が埋もれていないか
  • 設定と矛盾する描写がされていないか

客観的な視点から見ることを心がけましょう。時間をおいたり、デジタルの場合は紙にプリントしたりして、フラットな状態で見て改善点を見つけたり、キャラクターの持ち味に気付けます。

キャラクターに演出をつける

ポーズと表情をつける

前工程までは「キャラクターを作る」作業、この工程は「キャラクターを動かす」作業です。

キャラクターにポーズと表情をつけてみましょう。しぐさと表情でもキャラクターの特徴を表すことができます。

キャラクターの個性と魅力を最大限に引き出しましょう!

まとめ

それでは本日勉強したことをまとめます。

キャラクターづくりの工程

  • プロフィールや世界観を考えて人物像をイメージする
  • 設定した性格や属性をラフデザインで外見のデザインに反映する
  • ディテールをつめてブラッシュアップする
  • キャラクターに演出をつける

いかがだったでしょうか?

これまで、キャラクターデザインの作り方が漠然としていた人もいたのではないでしょうか?

しかし今回の記事で具体的な方法がわかったと思います。

私も今回の実践でお気に入りのキャラクターを作り出すことができました!

この記事で参考にした「キャラクターの教科書」、もし気になったら手に取って読んでみてください。

今回は以上です。

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以上フォックスでした、それではまた!

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