ワンダーウーマンの続編になぜクリス・パインが戻ってくるのか【前作ネタバレあり】

この記事は、映画ワンダーウーマンのネタバレが含まれます。ネタバレされたくない方は読まないでください。

「ワンダーウーマン 1984」が、いよいよ12月18日に公開されますね!

私はずっと楽しみにしてしてたんですが、最初に予告を見た時からずっと疑問に思っていることがあります。

それは、前作で死んだはずのスティーブ・トレバー(クリス・パイン)が、なんで登場してんの?

ということです。同じ疑問を持つ人はいるんじゃないでしょうか?

DCコミックではそのあたりが描かれていて、もしかしたらもっと調べれば理由が分かるかもしれませんが、それでは楽しみがなくなるので、勝手に理由を予想してみたいと思います。

なぜスティーブが再登場するのか、その背景と、どうやって生き返ったのか、大まじめに考察します。

スティーブ・トレバーって何者だっけ?

スティーブ・トレバーって・・・何者だっけ?

そんなうろ覚えの方もいると思うので、ウィキで確認します!

スティーブ・トレバー

演 – クリス・パイン[11]、日本語吹替 – 小野大輔[12][13]アメリカ陸軍航空部英語版)のパイロット、アメリカ外征軍大尉。イギリス軍諜報部に協力し、連合国側のスパイをしている。ドイツ軍から新兵器の情報の描かれたノートを奪って逃走したが追撃に遇い、セミッシラに不時着したところをダイアナに助けられる。ドイツの新兵器による大量虐殺を阻止する為、ダイアナの協力を得ながら新兵器の秘匿基地破壊をイギリスに進言するも講和が近い為に無下に扱われた。ドイツの新兵器の使用を阻止する為にダイアナや傭兵達と共に敵地へ赴く。

ウィキペディアより引用

スティーブは間違いなく死んだはず・・・

前作でスティーブは、最後に毒ガス爆弾を積んだドイツの戦闘機を乗っ取り、ガス爆弾を撃って戦闘機もろとも、空中で自爆しました。

誰がどう見ても死んでいます。

その死んだはずのスティーブが、続編の予告でフツーに出てきました。しかも歳をとっていません。

前作は1917年で、続編は1984年です。ゆうに70年近く経っています。

生き返っただけでなく、老けてもない!どういうこと?不老不死なの?

スティーブ再登場の背景

調べてみたんですが、前作の時点でクリス・パインは、続編にも登板することが知らされていたようです。

パティ・ジェンキンス監督ら制作側は、続編もスティーブの生存も構想のうちだったということになります。

当たり前ですが、スティーブの帰還の理由は監督も明言していません。

スティーブが生き返ったワケを考察

さて、ここからが本題です。

私なりにスティーブが生き返ることができた理由と、歳を取っていない理由を諸説あげながら推理します。

救出・脱出説

普通に考えて、誰かに助けられたという説です。

爆発の手前でスティーブは、他のスーパーヒーローか超人かわかりませんが、何者かの助けによって戦闘機から脱出して、死なずに済んだという説です。

ですが、仮に助けられたとして、なぜ歳を取っていないのか?なぜダイアナの前に姿を見せなかったのか?

なので、生存しただけでなく、歳を取らない理由を考えないといけません。

タイムトラベル説

タイムトラベル説です。

仮に、爆発の手前で何者かによって助けられました。

助けたのは、未来から来たタイムトラベラーだとしたらどうでしょうか?

タイムトラベラーがやってきて、爆発で死ぬはずだったスティーブを連れて1984年に帰った。これなら歳を取っていない理由、ダイアナの前にすぐに姿を見せられなかった理由は解決です。

不老不死説

発想を飛躍します。不老不死説です。

彼は普通の人間だと思いきや、不老不死の体になっていた。

セミッシラ島で彼は数日間は暮らしていました。アマゾン族の寿命は恐ろしく長いです。長寿の秘訣は島の環境にあると仮定します。

そのときに入った温泉や食べ物や水、空気を吸ったことにより不老不死の体になったのではないでしょうか?

でも冒頭の方で、銃弾を受けたアマゾン族は死んだので、アマゾン族は長寿ですが不死身じゃないようなので、この説は却下です。

クローン説

映画でいちばんよくある設定。クローンでした説。

「スターウォーズ ジェダイの夜明け」でも、皇帝がクローンで生き延びていましたよね。

例えばどこかの研究機関が生前のスティーブのDNAを採取していて、長年のクローン研究の末、1984年にスティーブを蘇らせたとか。

なぜスティーブを蘇らせたかというと、どこかの敵機関がワンダーウーマンの秘密を探るために、最も親しかった彼をスパイとして使おうと考えた・・・。

スティーブの秘密が最後のどんでん返しになる可能性がありますね。

敵が化けている説

これもよくある設定だと思いますが、実は敵が化けている説。

X-MENのミスティークのような能力者が、スティーブに化けてワンダーウーマンに接近する・・・。

でも、それなら歳を取ったスティーブに化けないとおかしいし、若いときの彼に化ける意味がわかりません。

ダイアナの幻覚・妄想説

これも映画でよくある、どんでん返し設定です。

実はスティーブの帰還は彼恋しさにダイアナの作り出した、妄想・幻覚という説です

それなら、ありし日のスティーブが登場しても、なんらおかしくはありません。

ですが、これじゃヒーロー映画じゃなくてサスペンスです。それにいたたまれなくて見ていられません。この説もないです。

そっくりさん説

これもドラマの「101回目のプロポーズ」(古いですが)などである、死んだあの人に似ているそっくりさん人説です。

これから容姿も年齢が当時と同じでも問題ありません。いや、ないか・・・。

スティーブの子孫説

スティーブの子孫説です。

実はスティーブには妻子がいて、子孫がスティーブとよく似ていたとか。

でも結婚してたんだったら前作の展開は視聴者からしたらドン引きです。

奥さんと子供いるだろ!ってなりますよね。この説は無いです。

夢オチ説

前作は全て夢だった説。これは100%無いですね。

世界線が違う説

前作と今作、実は同じ世界線でないという説です。

実は本作「1984」はストーリー的に前作と繋がっていないとか。

手塚治虫先生の「火の鳥」のように、どの世界、どの時代でも、同じ登場人物が同じ関係性で出てきて、同じ人間の業を繰り返します。

80年代をベースに、ダイアナとスティーブは、また出会い、また恋をし、ともに協力して敵を倒すというお話だとしたら?

スティーブは生き返ったわけでも、歳を取っていないわけでもなかった。80年代という舞台で、新たにゼロベースで2人の物語が描かれる・・・とか。

あなたの予想は?

以上、妄想をフル回転していろんなオカルト的な説をお話しましたが、みなさんはどう思いますか?

これ以外の説も思いつく方もいるかもしれませんね。

それにしても、死んだ人が生き返る設定は物語でよくありますよね。

うれしい反面、新しいキャラクターの入る余地が無くなったり、新展開になりにくい可能性もあります。

たびたびスターウォーズを例にしますが、皇帝が復活したのは個人的には嬉しかったのですが、物語がやっていることは「ジェダイの帰還」と同じでした・・・。

絶対悪として、皇帝のカムバックが必要だったのわかりますけど、蘇ったとしても皇帝の思想や行動原理は変わりません。だから結局やっていることh同じになっちゃいます。ドラマシリーズならまだしも、映画では蛇足だと思いました。

好きな作品だったので残念でもありました。

ワンダーウーマンでスティーブが戻ってくることも、楽しみでもあるのですが、蛇足にならないとも限りません。

あのスティーブの死があっての、その後のヒーロー、ワンダーウーマンではありませんか。

そこを監督がどう捻ってくるのか、楽しみでもあります。

私の今回の説のどれが当たっているか、それとも全部外れるでしょうか?

観たら答え合わせを書きます。それでは、また!

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